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ロドレイア・ヘンリー

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ロドレイア・ヘンリーはマンサク科ロドレイア属の常緑低木である。
原産地は中国である。
別名を石楠花擬き(シャクナゲモドキ)という。
樹高は2~5メートルくらいである。
樹形は立ち性である。
葉は幅の広い卵形で、互い違いに生える(互生)。
葉の質は革質で、艶がある。
開花時期は3~4月である。
紅色の花が枝先に集まって咲く。
写真は3月にJAあゆみ野安行園芸センターで撮った。
学名:Rhodoreia henryi


★枝先にローズレッドの花咲かせ
 似合いそうだね日本の庭も

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花図鑑
by sikino-hana | 2008-04-10 06:20 | 春の花

プリンセス雅(プリンセスミヤビ)

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プリンセス雅(プリンセスミヤビ)はバラ科サクラ属の落葉小高木である。
さいたま市大崎で発見され、皇太子妃雅子様の御成婚を記念して名づけられた。
開花時期は3~4月である。
花の色は濃淡のある紅色で、一重咲きである。
やや細い花弁には紅色の筋線入る。
花は完全には開ききらず、少し下垂して咲く。
写真は3月に埼玉県立花と緑の振興センターで撮った。
学名:Prunus cv. Princess Miyabi


★俯いた紅色の花愛らしく
 ほっとため息プリンセス雅
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花図鑑
by sikino-hana | 2008-04-09 06:09 | 春の花

朝鮮連翹(チョウセンレンギョウ)

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朝鮮連翹(チョウセンレンギョウ)はモクセイ科レンギョウ属の落葉低木である。
原産地は朝鮮半島である。
日本では、北海道から九州にかけて植栽をされている。
樹高は2~4メートルである。
葉は卵形で、向かい合って生える(対生)。
葉の縁には全面にぎざぎざ(鋸歯)がある。
近縁種の支那連翹(シナレンギョウ)は葉の先のほうにだけぎざぎざ(鋸歯)があり、葉の幅もやや狭い。
支那連翹(シナレンギョウ)の枝は直立するが、本種の場合は弓なりになって横に伸びる。
開花時期は3~4月である。
葉の展開に先立って花をつける。
雌雄異株である。
花の色は鮮やかな黄色で、花冠は4つに深く裂ける。
花径は2~3センチである。
雌花は雌しべが突き出ている。
雄花は雄しべが突き出ている。
写真は3月に埼玉県立花と緑の振興センターで撮った。
学名:Forsythia koreana


★先陣を切って小枝に花つけて
 だけどこれでは隠れもできぬ

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花図鑑
by sikino-hana | 2008-04-08 06:04 | 春の花

クレマチス・アーマンディー

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クレマチス・アーマンディーはキンポウゲ科センニンソウ(クレマチス)属の常緑蔓性多年草ないし低木である。
原産地は中国である。
草丈は3~5メートルくらいになる。
茎は太く、木質化する。
細長い楕円形の葉は肉厚で艶がある。
開花時期は3~4月である。
花径は6~8センチくらいあり、大輪である。
花の色は白く、淡いピンクを帯びたものもある。
写真は3月に埼玉県立花と緑の振興センターで撮った。
学名:Clematis armandii


★大きくて見栄えもするねこの花は
 春に似合うよアーマンディーは

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花図鑑
by sikino-hana | 2008-04-07 06:06 | 春の花

オスマンサス・デラバイ

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オスマンサス・デラバイはモクセイ科モクセイ属の常緑低木である。
原産地は中国である。
樹高は2~5メートルくらいである。
葉は細長い楕円形で、向かい合って生える(対生)。
葉の質は革質である。
開花時期は3~4月である。
白くて香りのよい小さな花を総状にたくさんつける。
写真は3月にJAあゆみ野安行園芸センターで撮った。
学名:Osmanthus delavayi


★春の陽に溶け込むようにこぼれ咲く
 デラバイの花香り豊かに
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花図鑑
by sikino-hana | 2008-04-06 07:15 | 春の花

武甲豆桜(ブコウマメザクラ)

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武甲豆桜(ブコウマメザクラ)はバラ科サクラ属の落葉小高木である。
豆桜(マメザクラ)の地域変種である。
埼玉県から群馬県にかけて分布し、武甲山などの石灰岩地に生える。
環境省のレッドデータブックでは、「ごく近い将来における絶滅の危険性が極めて高い種」である絶滅危惧ⅠA類(CR)に登録されている。
樹高は4~6メートルくらいである。
葉は楕円形で、互い違いに生える(互生)。
基本種に比べて葉の長さは4~8センチと2倍くらいある。
また、葉の表面にも裏面にもほとんど毛が生えていないところも異なる。
開花時期は3~4月である。
葉の展開に先立って花を咲かせる。
花径10~15ミリの小輪で、一重咲きである。
花の色は白ないしごく淡い紅色を帯びる。
基本種に比べると萼筒が太く、紅紫色を帯びる。
写真は3月に埼玉県立花と緑の振興センターで撮った。
学名:Prunus incisa var. bukosanensis


★土地土地に根づいた花は護られて
 今が盛りと目を楽しませ

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花図鑑
by sikino-hana | 2008-04-05 06:20 | 春の花

赤八汐(アカヤシオ)

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赤八汐(アカヤシオ)はツツジ科ツツジ属の落葉低木である。
漢字では「赤八染」とも書く。
本州の東北地方南部から中部地方にかけて太平洋側に分布し、山地に生える。
栃木県や群馬県に多く分布し、赤城躑躅(アカギツツジ)の別名がある。
樹高は3~5メートルくらいである。
葉は楕円形で互い違いに生える(互生)が、枝先に5枚が集まってつくので輪生しているように見える。
開花時期は4~5月である。
葉の展開に先立って花を咲かせる。
花径は4~5センチあり、花の色は淡い紅色である。
花冠は広い漏斗状で、先が5つに深く裂ける。
裂片には丸みがあり、柔らかな感じがする。
雄しべは10本である。
分類上は、西日本に多い曙躑躅(アケボノツツジ)の変種とされる。
写真は3月にJAあゆみ野安行園芸センターで撮った。
学名:Rhododendron pentaphyllum var. nikoense


★柔和なる色と形の赤八汐
 風に舞うさえ雅に映り
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花図鑑
by sikino-hana | 2008-04-04 05:45 | 春の花

連翹(レンギョウ)

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連翹(レンギョウ)はモクセイ科レンギョウ属の落葉低木である。
原産地は中国である。
日本には300年ほど前に薬用として渡来したが、現在では花の観賞用が中心となっている。
もちろん、漢方薬としても使われていて、解毒、排膿、消炎、利尿に薬効があるとのことである。
樹高は1~3メートルくらいである。
新しい枝は枝垂れることが多い。
葉は幅の広い卵形で、向かい合ってつける(対生)。
開花時期は3~4月くらいである。
葉の展開に先立って黄色の花をつける。
花冠は筒状で4つに深く裂け、下向きに花をつける。
俳句の季語は春である。
写真は3月に埼玉県三郷市で撮った。
学名:Forsythia suspensa


★枝垂れ咲く連翹の花春の陽に
 眩しく映えて黄金を散らし
☆一面に黄金に燃ゆ連翹は
 春を喜ぶ野山あらわし

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花図鑑
by sikino-hana | 2008-04-03 06:17 | 春の花

ヒマラヤ雪の下(ヒマラヤユキノシタ)

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ヒマラヤ雪の下(ヒマラヤユキノシタ)はユキノシタ科ヒマラヤユキノシタ属(ベルゲニア属)の常緑多年草である。
原産地は中国からアフガニスタンにかけてのヒマラヤ山脈周辺の地域である。
林の中や岩場に生える。
日本へは明治時代の初期に渡来した。
雪の下(ユキノシタ)と同じ仲間だが、類似点はほとんどない。
草丈は15~40センチくらいである。
根際から生える葉は大きくて丸く、ロゼット状(茎から葉が重なり合って出て地に接し、円座形になったもの)となる。
葉は革質で固く、葉や茎にはタンニンを含み赤みを帯びる。
開花時期は2~5月である。
花茎を出し、花径1センチくらいの桃色の花を円錐花序(下のほうになるほど枝分かれする回数が多く、全体をみると円錐形になる)につける。
花びらは5枚である。
花の色には白や濃い紅色のものもある。
写真は3月に埼玉県三郷市で撮った。
学名:Bergenia stracheyi


★春の来る歓び伝え咲く花は
 ピンクの色に我が身を染めて

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花図鑑
by sikino-hana | 2008-04-02 05:58 | 春の花

黄花花韮(キバナハナニラ)

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黄花花韮(キバナハナニラ)はユリ科ハナニラ属(イフェイオン属)の多年草である。
原産地はウルグアイである。
種小名のセロウィアナム(sellowianum)でも流通している。
草丈は10~20センチくらいである。
根際から生える葉は線形である。
葉は仲間の中でも特に細い。
開花時期は3~4月である。
花の色は黄色く、花びらは6枚である。
内花被が3枚、外花被が3枚からなる。
花びらのつけ根は漏斗状で、先は星状に開く。
写真は3月に川口グリーンセンターの山野草展で撮った。
学名:Ipheion sellowianum


★花韮に黄色い花もあったかと
 奥の深さに驚きながら
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花図鑑
by sikino-hana | 2008-04-01 06:05 | 春の花