2009年 09月 18日 ( 1 )

紺屋カミツレ(コウヤカミツレ)

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紺屋カミツレ(コウヤカミツレ)はキク科カミツレモドキ属(アンセンス属)の多年草である。
「紺屋」は染物屋ないし染物職人のことで、はじめは藍染屋を意味したが、やがて染物屋全般を指すようになった。
英名はダイヤーズカモマイル(dyer's chamomile)である。
ダイヤーも染物屋のことである。
名前の通り煮出したものは金茶系の染料となる。
原産地はヨーロッパである。
草丈は60~100センチくらいである。
葉は羽状に切れ込み、互い違いに生える(互生)。
裂片の縁にも切れ込みが入り、灰白色を帯びた明るい緑色である。
開花時期は5~9月である。
花径2~3センチの黄色い花(頭花)を咲かせる。
筒状花も舌状花も黄色い。
種は薬用オイルとして利用される。
写真は9月に富山県中央植物園で撮った。
学名:Anthemis tinctoria


★小さくて色は鮮やか黄金色
 紺屋カミツレぴちぴち咲いて

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by sikino-hana | 2009-09-18 05:44 | 夏の花