人気ブログランキング |

2009年 06月 06日 ( 1 )

南国捩花(ナンゴクネジバナ)

d0125765_10161235.jpg

南国捩花(ナンゴクネジバナ)はラン科ネジバナ属の多年草である。
別名を南国綟摺(南国綟摺)ともいう。
鹿児島県の奄美諸島から沖縄にかけて分布し、低地の草原に生える。
海外では、台湾にも分布する。
日本の各地に分布する捩花(ネジバナ)との違いは、大形で色彩も派手であり、花穂や子房に毛が生えていないことである。
草丈は20~30センチくらいである。
根際から生える葉は幅の広い線形である。
茎には披針形の鱗片葉がつく。
自生地での開花時期は3~4月くらいである。
螺旋状にねじれた穂状花序(柄のない花が花茎に均等につく)を出し、桃色や紅紫色の花を横向きにつける。
写真は5月に神代植物公園の「春の野草展」で撮った。
学名:Spiranthes sinensis var.sinensis


★なるほどね捩花だけどこりゃ派手だ
 南の島がいかにも似合い

d0125765_10163379.jpg

花図鑑

にほんブログ村 花ブログ 季節の花へ
by sikino-hana | 2009-06-06 10:18 | 春の花