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2008年 07月 20日 ( 1 )

葉黒草(ハグロソウ)

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葉黒草(ハグロソウ)はキツネノマゴ科ハグロソウ属の多年草である。
本州の関東地方から九州にかけて分布し、山地の林の中に生える。
海外では、朝鮮半島や中国にも分布する。
名の由来は、葉が暗い緑色をしているところからきているが、それほど黒いわけではない。
草丈は20~50センチくらいである。
茎の断面は四角形で、節がある。
葉は細長い卵形で、向かい合って生える(対生)。
開花時期は7~10月である。
茎先や上部の葉の脇から花柄を出し、淡い紅紫色をした唇形の花を開く。
花冠の内側には赤褐色の斑が入る。
手のひらが合わさったような2枚の苞(花のつけ根につく葉の変形したもの)があるのが特徴である。
写真は7月に目黒にある国立科学博物館付属自然教育園で撮った。
学名:Dicliptera japonica


★紫のベロ出すように葉黒草
 暗い色した葉に護られて

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by sikino-hana | 2008-07-20 04:53 | 夏の花