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蝦夷竜胆(エゾリンドウ)

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蝦夷竜胆(エゾリンドウ)はリンドウ科リンドウ属の多年草である。
北海道から本州の近畿地方にかけて分布し、山地の草原などに生える。
草丈は20~90センチくらいになる。
葉は披針形(笹の葉のような形)で、向かい合って生える(対生)。
葉の縁にぎざぎざ(鋸歯)はない。
葉の色は粉っぽい緑色である。
茎は赤みを帯びることが多い。
開花時期は9~11月である。
茎先や葉の脇に長さ3~5センチの青紫色の花をつける。
花の色は、普通の竜胆(リンドウ)よりも濃い。
花は筒形で先が5つに裂け、日が当たると花の先の裂片が開く。
花の中には真ん中に花柱(雌しべ)があり、その周りに5本の雄しべがある。
写真は9月に帯広市野草園で撮った。
学名:Gentiana triflora var. japonica


★透き通る青が眩しき立ち姿
 蝦夷竜胆は気品に満ちて

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花図鑑

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by sikino-hana | 2008-09-07 12:01 | 秋の花
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