人気ブログランキング |
<< 伊予風露(イヨフウロ) 溝酸漿(ミゾホオズキ) >>

朝鮮嫁菜(チョウセンヨメナ)

d0125765_6162786.jpg

朝鮮嫁菜(チョウセンヨメナ)はキク科ミヤマヨメナ属の多年草である。
原産地は朝鮮半島である。
日本へは大正時代に渡来し、広く栽培されるようになった。
一部は野生化して、道端などに群落を形成している。
いわゆる「野菊」の一つである。
別名を朝鮮シオン(チョウシオン)ともいう。
草丈は60~100センチくらいである。
茎は直立する。
全体に毛は生えていない。
葉は広い披針形で、互い違いに生える(互生)。
葉の先は鋭く尖り、縁には低いぎざぎざ(鋸歯)がある。
葉には柄はなく茎を抱く。
開花時期は6~9月くらいである。
茎先に青紫色の花(頭花)をまず咲かせ、それから脇枝の蕾が次々と開いていく。
花径は3~4センチくらいである。
真ん中の筒状花は黄色い。
写真は8月に日光植物園で撮った。
学名:Miyamayomena koraiensis


★紫と黄のコントラスト冴え渡り
 涼しげに咲く朝鮮嫁菜

d0125765_6164764.jpg

花図鑑

にほんブログ村 花ブログ 季節の花へ
by sikino-hana | 2008-08-27 06:17 | 夏の花
<< 伊予風露(イヨフウロ) 溝酸漿(ミゾホオズキ) >>