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紫八汐(ムラサキヤシオ)

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紫八汐(ムラサキヤシオ)はツツジ科ツツジ属の落葉低木である。
北海道から本州の滋賀県にかけて分布し、山地から亜高山にかけての林の中や林の縁に生える。
樹高は1~2メートルである。
葉は倒卵形ないし倒披針形で、互い違いに生える(互生)し、枝先に数枚が輪生状に生える。
葉の縁には細かいぎざぎざ(鋸歯)があり、短くて硬い毛が生える。
開花時期は4~7月である。
葉の展開前かあるいは同時に花を咲かせる。
花は紅紫色で、枝先に1~6輪が集まってつく。
花冠は花径3~4センチの幅の広い漏斗形で、先が5つに裂ける。
上部の裂片の内側には濃い色の斑が入り、白い毛が生える。
雄しべは10本である。
そのうちの5本は短く、花糸のつけ根には白い毛がたくさん生える。
写真は4月につくば植物園で撮った。
学名:Rhododendron albrechtii


★山深い林が好きなこの躑躅
 毛にくるまれて色鮮やかに
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花図鑑
by sikino-hana | 2008-04-14 06:29 | 春の花
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