人気ブログランキング |
<< クレオメ シスタス >>

カンナ

d0125765_10184940.jpg

小気味良くビート利かせてカンナ咲く

カンナはカンナ科カンナ属の多年草である。
カンナ属は南北アメリカ大陸の熱帯・亜熱帯地域に10種が分布する。(Catalogue of Life: 2016 Annual Checklist より)
また、多くの園芸品種が作出されている。
一般にカンナと呼ばれているのは、檀特(ダンドク)を主体に改良された園芸品種である。
YListでは、その和名を花カンナ(ハナカンナ)とし、カンナを別名としている。
英名はカンナリリー(canna lily)という。
日本へは、檀特(ダンドク)が江戸時代の前期に渡来した。
花カンナ(ハナカンナ)が渡来したのは明治時代の後期である。
庭植え、鉢植えで観賞用に栽培されている。
草丈は100センチから150センチくらいである。
芭蕉(バショウ)に似た大型の楕円形の葉を数枚つける。
開花時期は6月から10月である。
花弁のように見えるのは雄しべが花弁化したもので、本当の花弁は萼のように小さく目立たない。
花の色は緋色、桃色、橙色、黄色、白、絞りなど多彩である。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
俳句の季語は秋である。
花言葉は「情熱」である。
8月13日の誕生花である。
属名の Canna は、ケルト語の「can(芦)」が転じてこの属の名に使われた。
種小名の generalis は「一般の」という意味である。
写真は9月に大阪市大植物園で撮った。
品種名は上からイタリアーナ、リベレーションである。
学名:Canna x generalis


★南国の湧き立つようなパッションを
 伝う大輪ビート利かせて
☆華やかな色を咲かせて花カンナ
 夏の暑さが一際似合い

d0125765_10185849.jpg



花図鑑
植物図鑑
ミラーサイト

にほんブログ村 花ブログ 季節の花へ


味の麺匠戸田久おこめの鬼平フロム蔵王花の本屋さん楽天トラベル





花・ガーデニング
by sikino-hana | 2016-08-13 10:26 | 秋の花
<< クレオメ シスタス >>