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オクナ・キルキー

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オクナ・キルキーはオクナ科オクナ属の常緑低木である。
オクナ属はアジアやアフリカの熱帯・亜熱帯地域に90種くらいが分布する。
本種の原産地は東アフリカで、タンザニアなどに分布する。
読み方はオクナ・カーキーとするものもある。
また、文献によっては黄花オクナ(キバナオクナ)を和名として掲載するものもある。
近縁種で南アフリカに分布するオクナ・セルラータは実の形から「ミッキーマウスの木」の愛称で呼ばれ、人気がある。
本種の実もよく似ていて「ミッキーマウスの木」として表示するところもある。
両者の差異は少ないという。
樹高は2メートルから4メートルくらいである。
葉は長い楕円形で、互い違いに生える(互生)。
葉の質は革質で分厚い。
葉の先は尖り、縁は波打ち棘状のぎざぎざ(鋸歯)がある。
開花時期は5月から7月くらいである。
暖地では周年開花をする。
花径は3センチくらいの黄色い5弁花をつける。
花の後にできる実は、核果(水分を多く含み中に種が1つある)である。
初めは萼が黄緑色で実は緑色である。
やがて熟すと、萼は反り返って赤くなり、実は黒くなる。
その姿がミッキーマウスを連想させる。
属名の Ochna はギリシャ語の「ochne(野生のナシ)」からきている。
種小名の kirkii はイギリス人の医師で自然科学者だった「カーク(John Kirk, 1832-1922)さんの」という意味である。
写真は2月に板橋区立熱帯環境植物館で撮った。
学名:Ochna kirkii


★この二つ違いはどこと思ってた
 肩の荷少し下ろしたけれど

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花・ガーデニング
by sikino-hana | 2016-02-13 11:02 | 四季咲きの花
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