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河原榛の木(カワラハンノキ)

河原榛の木(カワラハンノキ)_d0125765_10311553.jpg

河原榛の木(カワラハンノキ)はカバノキ科ハンノキ属の落葉小高木である。
日本固有種である。
本州の中部地方から九州にかけて分布し、河原に生える。
樹高は5~7メートルくらいである。
樹皮は暗い褐色で皮目(樹皮にあって気孔にかわり呼吸を行う組織)がある。
葉は幅の広い卵形で、互い違いに生える(互生)。
葉の先は丸く、縁には細かいぎざぎざ(鋸歯)がある。
開花時期は2~4月である。
葉の展開に先立って赤褐色の花をつける。
雌雄同株である。
雄花序は棒状で、尾状に垂れる。
雌花序は雄花序の下方に数個ずつ、上向きにつく。
果実は堅果(皮が堅く、種と接触せずに種を包んでいる果実)で、暗い褐色をした楕円形である。
属名の Alnus はケルト語の「al(近く)+lan(海岸)」からきているとの説もあるラテン語の古名である。
種小名の serrulatoides は「セルラタ種(アメリカテリハハンノキ:Alnus serrulata)に似た」という意味である。
写真は11月につくば植物園で撮った。
学名:Alnus serrulatoides


★榛の木の仲間もいろいろあるんだね
 葉っぱの違い目で確かめて

河原榛の木(カワラハンノキ)_d0125765_10313241.jpg


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花・ガーデニング
by sikino-hana | 2013-09-17 10:35 | 果実
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