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桔梗撫子(キキョウナデシコ)

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桔梗撫子(キキョウナデシコ)はハナシノブ科クサキョウチクトウ属(フロックス属)の一年草である。
原産地はアメリカ合衆国のテキサス州である。
現在ではアメリカ合衆国の南東部に広く分布し、湿地や野原に生える。
学名のフロックス・ドラモンディで表示するものもある。
英名はアニュアル・フロックス(annual phlox)である。
アニュアルは「一年生植物の」という意味である。
草丈は20~40センチくらいである。
全草が腺毛(粘着物質を出す毛)に被われる。
葉は披針形(笹の葉のような形)で、互い違いに生える(互生)。
開花時期は4~6月くらいである。
花径2~3センチの花を茎先にびっしり咲かせる。
花の色は白、赤、ピンク、紅紫色などである。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
属名の Phlox はギリシャ語の「phlogos(火炎)」からきている。リクニス属の古名であったものが転用された。
種小名の drummondii はスコットランドの植物採集家「ドラモンド(Thomas Drummond, 1793-1835)さんの」という意味である。
写真は3月に京都府立植物園で撮った。
学名:Phlox drummondii


★はるばると新大陸からやってきて
 もらった名前の賑やかなこと
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花・ガーデニング
by sikino-hana | 2013-03-26 10:02 | 春の花
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