人気ブログランキング |
<< 玉蔓草(タマツルクサ) マキシラリア・ルフェスケンス >>

キサントステモン・クリサンツス

d0125765_757013.jpg

キサントステモン・クリサンツスはフトモモ科キサントステモン属の常緑高木である。
属名の読み方は「クサントステモン」とするものもある。
オーストラリアの東部に分布し、雨林に生える。
樹高は10~15メートルくらいである。
庭植えだとコンパクトで、3メートルくらいである。
葉は披針形(笹の葉のような形)で、互い違いに生える(互生)。
葉の質は革質で艶がある。
葉の先は尖り、縁にぎざぎざ(鋸歯)はない。
開花時期は周年である。
枝先や葉の脇から総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、花径1~2センチの黄色い花を15~30輪くらい半球状につける。
花弁は5枚で黄色い。
花弁よりも飛び出した黄色い雄しべが目立つ。
花の後にできる実は球形のさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)で、緑色ないし茶色である。
属名の Xanthostemon はギリシャ語の「xantho(黄色い)+stemon (雄しべ)」からきている。
種小名の chrysanthus は「黄色の花の」という意味である。
写真は3月に大阪市の咲くやこの花館で撮った。
学名:Xanthostemon chrysanthus


★飛び出した黄色の雄しべがよく目立つ
 花の姿に異国を感じ
d0125765_7574649.jpg

花図鑑
植物図鑑

にほんブログ村 花ブログ 季節の花へ


味の麺匠戸田久おこめの鬼平フロム蔵王花の本屋さん楽天トラベル




花・ガーデニング
by sikino-hana | 2013-02-21 08:01 | 四季咲きの花
<< 玉蔓草(タマツルクサ) マキシラリア・ルフェスケンス >>