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晩白柚(バンペイユ)

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晩白柚(バンペイユ)はミカン科ミカン属の常緑低木である。
原産地はマレー半島である。
日本へは昭和時代の初期に渡来した。
文旦(ブンタン)やザボンの仲間で、実はとても大きい。
現在では熊本県の特産品となっている。
「白柚」というのは文旦(ブンタン)のことで、晩生である(完熟期が遅い)ことからこの名がつけられた。
樹高は3メートルくらいである。
葉は楕円形で、互い違いに生える(互生)。
開花時期は4~5月である。
花は白い5弁花で、花径は5~7センチくらいある。
花の後にできる実は柑果(多心皮性の液果)で、直径が20センチ以上ある。
果肉は生食され、果皮は砂糖漬けやジャムに利用される。
属名の Citrus はレモンに対する古い呼び名である。
種小名の grandis は「大きな」という意味である。
写真は12月にJAあゆみ野安行園芸センターで撮った。
学名:Citrus grandis


★大きな実ネットで支えた姿見て
 これは何かと色めき立って
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by sikino-hana | 2011-11-28 09:50 | 果物・野菜
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