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シーマニア

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シーマニア(Seemannia)はイワタバコ科グロキシニア属の多年草である。
原産地は南アメリカのペルーやボリビアである。
半日陰の林の中に生える。
日本では秋から冬の鉢物として流通している。
シーマニアはかつての属名であるが、今もこの名前で流通している。
草丈は30から60センチくらいである。
葉は細長い楕円形で、向かい合って生える(対生)。
3枚から5枚が輪のようになって生える(輪生)こともある。
葉の先は尖り、縁にぎざぎざ(鋸歯)はない。
葉の両面に白い毛が生え、表面は緑色、裏面は淡い黄緑色である。
開花時期は10月から1月である。
茎先近くの葉の脇から柄を伸ばし、オレンジ色をした鐘状の花を1、2輪ずつつける。
花冠の先は星形に5つに小さく反り返る。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
属名の Gloxinia はドイツの植物学者「グロキシン(B. P. Gloxin)さん」の名にちなむ。
種小名の sylvatica は「森林に生える」という意味である。
写真は2月に神奈川県立フラワーセンター大船植物園で撮った。
学名:Gloxinia sylvatica


★寒い時期目を楽しませるシーマニア
 金魚のような姿可愛く
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by sikino-hana | 2011-09-12 07:12 | 秋の花
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