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プリムラ・マラコイデス

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プリムラ・マラコイデスはサクラソウ科サクラソウ属の多年草である。
原産地は中国の雲南省四川省で、山地に生える。
20世紀前半にイギリスを中心に品種改良が行われた。
和名を乙女桜(オトメザクラ)という。
また、別名を化粧桜(ケショウザクラ)ともいう。
夏に弱いので園芸的には一年草扱いをされる。
草丈は30センチから40センチくらいである。
葉は細長い卵形ないし楕円状の卵形で、根際から生える。
表面は細かな毛に覆われ、裏面は白粉を帯びる。
開花時期12月から4月である。
花茎に輪状になった小花が、段をなしながら咲く。
花の色は赤、桃色、白などである。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
属名の Primula はラテン語の「primos(最初)」縮小形である。プリムラ・ベリスが早春に他に花に先駆けて咲くことから名づけられた。
種小名の malacoides は「軟質の」という意味である。
写真は3月に神奈川県立フラワーセンター大船植物園で撮った。
学名:Primula malacoides


★段をなし次から次と咲き上る
 マラコイデスはポピュラーな花
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by sikino-hana | 2011-01-24 02:36 | 春の花
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