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花片喰(ハナカタバミ)

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花片喰(ハナカタバミ)はカタバミ科カタバミ属の多年草である。
原産地は南アフリカのケープ地方である。
日本へは江戸時代に観賞用として渡来した。
暖地では野生化しているものも見られる。
草丈は5センチから30センチくらいである。
葉は3出複葉(1枚の葉が3つの小さな葉に分かれた形)である。
小葉は丸みのある倒心形で、細かな毛が生えている。
開花時期は9月から11月である。
葉の間から花茎を伸ばし、散形花序を出して濃い桃色の花をつける。
散形花序というのは、茎先からたくさん枝が出て、その先に1個つずつ花がつく花序のことである。
花径は3センチから5センチと大きく、花の真ん中は黄色い。
日当たりがよい場所を好み、曇っていたり日陰になったりすると花を閉じる。
学名のオキザリス・ボーウィーの名でも流通している。
写真は9月に川口市立グリーンセンターで撮った。
学名:Oxalis bowiei


★するすると大きな葉っぱの間から
 茎を伸ばすよ花片喰は

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by sikino-hana | 2010-09-23 07:23 | 秋の花
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