タグ:赤い花 ( 291 ) タグの人気記事

プリムラ・ジュリアン

d0125765_13184653.jpg

プリムラ・ジュリアンはサクラソウ科サクラソウ属(プリムラ属)の多年草である。
プリムラ属は北半球の温帯や寒帯に500種くらいが分布する。
また、多くの園芸品種が作出されている。
日本にも桜草(サクラソウ)などが分布するので、属名の和名をサクラソウ属という。
本種は日本で作出された園芸品種である。
交配親は原種のプリムラ・ジュリアエ(Primula juliae)と園芸品種のプリムラ・ポリアンタ(Primula x polyantha)である。
1972年に発売された小形で色数の多い品種である。
夏に弱いので園芸的には一年草扱いをされる。
草丈は8センチから15センチくらいである。
根際から生える葉は楕円形である。
葉には皺があり、縁にはぎざぎざ(鋸歯)がある。
開花時期は11月から5月くらいである。
花の色は赤や紫系、黄色、白、オレンジ色などである。
一重咲きのほか八重咲きのものもある。
花言葉は「青春の喜びと悲しみ」である。
1月30日の誕生花である。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
属名の Primula はラテン語の「primos(最初)」の縮小形である。プリムラ・ベリスが早春に他の花に先駆けて咲くことから名づけられた。
種小名の juliana は juliae と関連しているのだと思うがよくわからない。
写真は2月に神奈川県立フラワーセンター大船植物園で撮った。
学名:Primula x juliana


★見るからに小振りの花は愛らしく
 喉もとの色とても晴れやか

d0125765_13185710.jpg



桜草・プリムラ図鑑
花図鑑
植物図鑑
ミラーサイト

にほんブログ村 花ブログ 季節の花へ


味の麺匠戸田久おこめの鬼平フロム蔵王花の本屋さん楽天トラベル



花・ガーデニング
[PR]
by sikino-hana | 2017-01-31 13:23 | 冬の花 | Trackback | Comments(0)

千日紅(センニチコウ)

d0125765_13481339.jpg

千日紅頬をピンクに染めて揺れ

千日紅(センニチコウ)はヒユ科センニチコウ属(ゴンフレナ属)の一年草である。
ゴンフレナ属はアジア、アフリカ、オーストラリア、南北アメリンなどに100種くらいが分布する。
代表種である本種に千日紅(センニチコウ)の和名があり、和名の属名もセンニチコウ属という。
本種の原産地は北アメリカの南部や熱帯アメリカである。
英名はグローブアマランス(globe amaranth)という。
中国名は千日紅(qianrihong)である。
日本へは江戸時代の初期に渡来した。
和名は中国名を音読みしたものである。
由来は、長い間花の色が褪せないことからきている。
庭植え、鉢植えとして観賞用に栽培されている。
また、時として逸出し、本州から沖縄にかけて野生化している。
江戸時代の中期には既にドライフラワーとして利用されたという記録もある。
花期が長いことから仏花として好まれている。
草丈は40センチから50センチくらいである。
全草に毛が生えており、よく枝分かれをする。
葉は楕円形で先が尖り、縁にぎざぎざ(鋸歯)はない(全縁)。
葉は向かい合って生える(対生)。
開花時期は7月から11月である。
茎先にボンボンのような丸い花(頭花)をつける。
花のように見え丸い部分は苞(花のつけ根につく葉の変形したもの)が発達したものである。
花の色はピンク、白、紅紫などがある。
花の後にできる実は胞果(薄皮のような果皮の中に種子が1個入っているもの)である。
俳句の季語は夏である。
花言葉は「変わらぬ愛情」である。
9月8日の誕生花である。
属名の Gomphrena はギリシャ語の「gromphaena(ケイトウの1種)」からきている。
種小名の globosa は「球形の」という意味である。
写真は9月に野田市の清水公園で撮った。
園芸品種のバイカラーローズである。
学名:Gomphrena globosa


★爽やかな季節迎えて千日紅
 ピンクの頬をずらり並べて

d0125765_13482195.jpg



花図鑑
植物図鑑
ミラーサイト

にほんブログ村 花ブログ 季節の花へ


味の麺匠戸田久おこめの鬼平フロム蔵王花の本屋さん楽天トラベル





花・ガーデニング
[PR]
by sikino-hana | 2016-09-08 13:51 | 秋の花 | Trackback | Comments(0)

紐鶏頭(ヒモゲイトウ)

d0125765_14515584.jpg

紐鶏頭(ヒモゲイトウ)はヒユ科ヒユ属(アマランツス属)の一年草である。
アマランツス属は世界に88種が分布する。(Catalogue of Life: 2016 Annual Checklist より)
同属の中に葉を食用とするひゆ(ヒユ)が含まれ、属名の和名をヒユ属という。
本種の原産地は南アメリカで、アンデス地方の山岳地帯に分布する。
葉鶏頭(ハゲイトウ)に近い仲間だが、本種は花穂を楽しむ。
ペンダント・アマランス(pendant amaranth)などの英名がある。
日本へは江戸時代の後期に渡来した。
庭植え、鉢植えとして観賞用に栽培される。
また、切り花やドライフラワーとしても利用される。
和名の由来は、花穂が紐状になった鶏頭(ケイトウ)ということからきている。
鶏頭(ケイトウ)の名は花序を鶏冠(とさか)に見立てたものである。
別名を仙人穀(センニンコク)という。
これは仙人の食べる穀物という意味合いでつけられた名である。
草丈は70センチから100センチくらいである。
葉は楕円形で、互い違いに生える(互生)。
開花時期8月から10月である。
紅色の花穂がひも状に長く垂れ下がる。
花の後にできる実は胞果(薄皮のような果皮の中に種子が1個入っているもの)である。
アマランサスの名で自然食品としても出回っている。
花言葉は「心配ご無用」である。
9月2日の誕生花である。
属名の Amaranthus はギリシャ語の「amaramthos(しぼまない)」からきている。
種小名の caudatus は「尾のある」という意味である。
写真は9月に京都府立植物園で撮った。
園芸品種のレッドとグリーンである。
学名:Amaranthus caudatus


★ぶらぶらと花穂垂らして紐鶏頭
 ユニークすぎる花と呼ぶには

d0125765_14521836.jpg



花図鑑
植物図鑑
ミラーサイト

にほんブログ村 花ブログ 季節の花へ


味の麺匠戸田久おこめの鬼平フロム蔵王花の本屋さん楽天トラベル



花・ガーデニング
[PR]
by sikino-hana | 2016-09-06 14:57 | 秋の花 | Trackback | Comments(0)

白粉花(オシロイバナ)

d0125765_1810218.jpg

飯事の母を演ずや白粉花で

白粉花(オシロイバナ)はオシロイバナ科オシロイバナ属(ミラビリス属)の多年草である。
ミラビリス属は南北アメリカ大陸に58種が分布する。(Catalogue of Life: 2016 Annual Checklist より)
代表種の本種に白粉花(オシロイバナ)の和名があり、属名の和名もオシロイバナ属という。
本種の原産地は中南アメリカである。
英名はフォーオクロック(four-o'clock)という。
中国名は紫茉莉(zimoli)という。
日本へは江戸時代の初期に渡来した。
和名の由来は、熟した黒い種をつぶすと白粉のような白い粉が出てくるところからきている。
貝原益軒が命名したとのことである。
庭植え、鉢植えで観賞用に栽培されている。
現在では、逸出したものが本州から沖縄にかけて野生化している。
北海道のブルーリストではDランク(北海道に導入されており定着することが懸念されるが状況は不明な外来種)に選定されている。
草丈は60センチから120センチくらいである。
葉は卵形で、互い違いに生える(互生)。
葉の縁にぎざぎざ(鋸歯)はない。
開花時期は6月から11月くらいである。
茎先に集散花序(最初の花が枝先につき、その下に次々と側枝を出して花がつく)を出し、花径2センチくらいの漏斗状の花をつける。
花冠は筒部が長く先で5つに裂ける。
花の色は赤、白、ピンク、黄色などで、絞りのものもある。
萼片は5枚、雄しべ1本、雌しべ1本である。
花の後にできる実はそう果(熟しても裂開せず、種子は1つで全体が種子のように見えるもの)である。
俳句の季語は秋である。
花言葉は「臆病」である。
8月23日の誕生花である。
属名の Mirabilis はラテン語の「mirari(驚く)」からきている。Mirabilisには「不思議な、素敵な」の意味がある。
種小名の jalapa は「(メキシコの)ヤラッパの」という意味である。
写真は10月に向島百花園で撮った。
実の写真は9月に木場公園の外来植物園で撮った。
学名:Mirabilis jalapa


★お白粉を塗って薄紅頬にさす
 謎の習わし不思議の世界
☆夕闇を待ちて花咲く鮮やかに
 色と香りは恋を誘い

d0125765_18103081.jpg

d0125765_18105186.jpg



花図鑑
植物図鑑
ミラーサイト

にほんブログ村 花ブログ 季節の花へ


味の麺匠戸田久おこめの鬼平フロム蔵王花の本屋さん楽天トラベル







花・ガーデニング
[PR]
by sikino-hana | 2016-08-24 18:13 | 秋の花 | Trackback | Comments(0)

シスタス

d0125765_1146956.jpg

シスタス(Cistus)はハンニチバナ科ゴジアオイ属(キスツス属)の常緑低木の総称である。
キスツス属は地中海沿岸地方やカナリア諸島などに20種くらいが分布する。
同属のキスツス・アルビドス(Cistus albidus)に午時葵(ゴジアオイ)の和名があり、属名の和名はゴジアオイ属という。
英名はロックローズ(rock rose)である。
これは、この属の仲間全体への呼称である。
日本へは大正時代に渡来した。
庭植えや鉢植えで愛好されている。
園芸的には属名のキスツス(Cistus)を英語風に読んだシスタスの名で流通している。
高温多湿を嫌うため日本ではそれほど普及していないが、聖書にも登場する花ということで欧米ではポピュラーな観賞用植物となっている。
樹高は30センチから200センチくらいである。
葉は細長い卵形で、向かい合って生える(対生)。
開花時期は6月から8月くらいである。
花径3センチから4センチくらいの杯状の5弁花をつける。
花の色は白いものが多いが、園芸品種にはブルー、ピンク、赤、紫などのものもある。
開いてから8時間ほどで散ってしまう半日花であるが、次々に新しい花が咲いてくる。
花言葉は「人気」である。
8月9日の誕生花である。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)で、箱のような形をしている。
属名の Cistus はギリシャ語の「kistos(古代ギリシャでのこの植物の名)」からきている。
写真は7月に野田市の清水公園花ファンタジアで撮った。
学名:Cistus spp.


★半日の命なれどもシスタスは
 華麗に咲いて命引き継ぎ

d0125765_1146196.jpg



花図鑑
植物図鑑
ミラーサイト

にほんブログ村 花ブログ 季節の花へ


味の麺匠戸田久おこめの鬼平フロム蔵王花の本屋さん楽天トラベル





花・ガーデニング
[PR]
by sikino-hana | 2016-08-09 11:50 | 夏の花 | Trackback | Comments(0)

サルビア

d0125765_11493572.jpg

緋衣を纏いサルビア蜜の味

サルビア(Salvia)はシソ科アキギリ属(サルビア属)の多年草である。
サルビア属は中南アメリカやヨーロッパを中心に900種くらいが分布する。
また、多くの園芸品種が作出されている。
日本にも秋桐(アキギリ)などが分布し、属名の和名をアキギリ属という。
本種の原産地はブラジルで、標高2000メートルから3000メートルの山地に生える。
英名はスカーレットセージ(scarlet sage)という。
セージはサルビアの仲間を示す言葉である。
中国名は一串紅(yi chuan hong)という。
日本へは明治時代の中期に渡来した。
園芸的には一年草として扱われ、庭植え、鉢植えとして愛好されている。
また、逸出したものが一部で野生化している。
和名は緋衣草(ヒゴロモソウ)という。
サルビアは属名であるが、普通はサルビアといえば本種を指す。
YListにも別名としてサルビアの名が記載されている。
草丈は50センチから100センチくらいである。
茎の断面は四角形である。
葉は卵形で、向かい合って生える(対生)。
開花時期は6月から11月くらいである。
茎先に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、朱色の唇形をした花をたくさんつける。
花のつけ根で赤く咲いているように見えるのは萼である。
花はすぐに落ちるが、色づいた萼が残るので長期間咲いているように見える。
花の後にできる実は分果(複数の子房からできた果実)である。
俳句の季語は夏である。
花言葉は「燃える思い」である。
8月7日の誕生花である。
属名の Salvia はラテン語の「salvare(治療)」からきている。薬用になるものが多いことから名づけられた。
種小名の splendens は「光輝ある」という意味である。
写真は5月に川口市立グリーンセンターで撮った。
学名:Salvia splendens


★朱に染まり咲くサルビアは夏の陽を
 浴びてしおれず花壇いろどり
☆ぎらぎらと真夏の陽射し負けはせぬ
 燃ゆる想いは古き時より

d0125765_11494445.jpg



花図鑑
植物図鑑
ミラーサイト

にほんブログ村 花ブログ 季節の花へ


味の麺匠戸田久おこめの鬼平フロム蔵王花の本屋さん楽天トラベル



花・ガーデニング
[PR]
by sikino-hana | 2016-08-07 11:57 | 夏の花 | Trackback | Comments(0)

石竹(セキチク)

d0125765_1023552.jpg

石竹(セキチク)はナデシコ科ナデシコ属(ディアンツス属)の多年草である。
ディアンツス属は北半球の温帯地方を中心に300種くらいが分布する。
また、多くの園芸品種が作出されている。
日本にも河原撫子(カワラナデシコ)などが分布し、属名の和名をナデシコ属という。
園芸的には、特に外国産のものは属名を英語風に読んだダイアンサスの名で流通している。
本種の原産地は中国、朝鮮半島、モンゴル、ロシアである。
中国名は石竹花(shizhu hua)という。
英名はチャイニーズピンク(Chinese pink)である。
日本へは平安時代に渡来したと推定されている。
現在では、庭植え、鉢植え、切り花として愛好されている。
和名は中国名を音読みしたものである。
名の由来は、岩間に竹のような葉をつけて咲くことからきている。
別名を唐撫子(カラナデシコ)という。
これは日本原産の河原撫子(カワラナデシコ)に大和撫子(ヤマトナデシコ)の別名があり、それと対比してつけられた名である。
清少納言の「枕草子」にも関連した記述がある。
また、江戸時代の園芸ブームで多くの園芸品種が生まれている。
草丈は20センチから40センチくらいである。
葉は線形で、向かい合って生える(対生)。
開花時期は5月から10月くらいである。
花径は2センチから3センチで、花の色は紅色や白の5弁花をつける。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
俳句の季語は夏である。
花言葉は「女性の美」である。
属名の Dianthus はギリシャ語の「Dios(ジュピター)+anthos(花)」からきている。「ジュピターの花」の意味で、花の美しさを称えるて名づけられた。
種小名の chinensis は「中国の」という意味である。
写真は7月に京都府立植物園で撮った。
ディアンツス・アムレンシス(Dianthus amurensis)の表示があった。
この品種は東北石竹(トウホクセキチク)などの名で区別されることもあるが、YListなどの最近のデータでは石竹(セキチク)の異名として包含されている。
学名:Dianthus chinensis


★いとし子を撫でる心地の愛らしさ
 切れ込む花弁はプリーツ仕立て

d0125765_10232244.jpg



植物図鑑
ミラーサイト

にほんブログ村 花ブログ 季節の花へ


味の麺匠戸田久おこめの鬼平フロム蔵王花の本屋さん楽天トラベル





花・ガーデニング
[PR]
by sikino-hana | 2016-07-09 10:28 | 夏の花 | Trackback | Comments(0)

メキシコ百日草(メキシコヒャクニチソウ)

d0125765_15182194.jpg

メキシコ百日草(メキシコヒャクニチソウ)はキク科ヒャクニチソウ属(ジニア属)の一年草である。
ジニア属はメキシコを中心に北アメリカの南西部から南アメリカにかけて23種が分布する。
基本種は百日草(ヒャクニチソウ)で、属名の和名もヒャクニチソウ属という。
本種の原産地はメキシコで、グアナフアト、ハリスコ、ミチョアカン、メキシコ州、オアハカに分布する。
近縁種の百日草(ヒャクニチソウ)に比べて葉が細く、草丈が低いのが特徴である。
英名はメキシカンジニア(Mexican zinnia)という。
ここで一例として取り上げたオールドメキシコ(Old Mexico)はその園芸品種である。
庭植え、鉢植えのほかアレンジメントなどにも利用される。
草丈は30センチから40センチくらいである。
葉は線状の披針形(笹の葉のような形)で、互い違いに生える(互生)。
開花時期は6月から9月くらいである。
茎先に花径5センチくらいの頭花を1輪つける。
花の色は、紅色と黄色の複色である。
花の真ん中が濃い紅色、先が濃い黄色の覆輪となる。
花の後にできる実はそう果(熟しても裂開せず、種子は1つで全体が種子のように見えるもの)である。
属名の Zinnia はドイツ人の植物学者「ツイン(Johann Gottfried Zinn, 1727-1759)さん」の名からきている。
種小名の haageana はドイツ人の植物学者「ハーゲ(Friedrich Adolph Haage, 1796-1866)さんの」という意味である。
写真は7月に京都府立植物園で撮った。
学名:Zinnia haageana 'Old Mexico'


★ふくよかに咲いた姿はアンティーク
 メキシコ生まれの貴婦人ここに

d0125765_15182941.jpg



植物図鑑
ミラーサイト

にほんブログ村 花ブログ 季節の花へ


味の麺匠戸田久おこめの鬼平フロム蔵王花の本屋さん楽天トラベル





花・ガーデニング
[PR]
by sikino-hana | 2016-07-04 15:22 | 夏の花 | Trackback | Comments(0)

フリュイテ

d0125765_13151699.jpg

フリュイテ(Fruite)はバラ科バラ属の落葉低木である。
フロリブンダ系(Floribunda:FL)と呼ばれるものの1つで、四季咲きの中輪である。
1985年にフランスのメイアン社(Meilland)によって作出された。(薔薇図鑑参照)
樹高は80センチから120センチくらいである。
樹形は半横張り性である。
開花時期は5月から11月である。
半剣弁高芯咲きの半八重で、花の色は橙色と赤色のグラデーションがかかる。
花径は6センチから8センチくらいで、花弁数は25枚くらいである。
花には微香がある。
属名の Rosa はケルト語の「rhodd(赤色)」からきている。
品種名の Fruite はフランス語由来で「フルーティな」という意味である。
写真は6月に北海道のはぼろバラ園で撮った。
学名:Rosa 'Fruite'


★こんなにも綺麗な赤があるのかと
 シャッターを切る音立てながら

d0125765_1315265.jpg


植物図鑑
ミラーサイト

にほんブログ村 花ブログ 季節の花へ


味の麺匠戸田久おこめの鬼平フロム蔵王花の本屋さん楽天トラベル





花・ガーデニング
[PR]
by sikino-hana | 2016-06-22 13:17 | 夏の花 | Trackback | Comments(0)

ダブルデライト

d0125765_1342219.jpg

ダブルデライト(Double Delight)はバラ科バラ属の落葉低木である。
ハイブリッドティ系(Hybrid Tea:HT)と呼ばれるものの1つで、四季咲きの大輪である。
1977年にアメリカのハーバート・スイム(Herbert C. Swim)によって作出された。(薔薇図鑑参照)
交配親はグラナダ(Granada)とガーデンパーティー(Garden Party)である。
樹高は120センチくらいである。
樹形は横張り性である。
開花時期は5月から11月である。
丸弁盃状咲きで、花の色はクリームがかった白と赤の覆輪となる。
花径は12センチくらいの大輪である。
花にはフルーツ系の強い香りがある。
属名の Rosa はケルト語の「rhodd(赤色)」からきている。
品種名の Double Delight は「2つの喜び」という意味で、鮮やかな色と強い香りのもたらす二重の喜びを表現している。
写真は6月に北海道のはぼろバラ園で撮った。
学名:Rosa 'Double Delight'


★覆輪り薔薇はなかなか珍しく
 うまく咲けよとエールを送り

d0125765_13423138.jpg


植物図鑑
ミラーサイト

にほんブログ村 花ブログ 季節の花へ


味の麺匠戸田久おこめの鬼平フロム蔵王花の本屋さん楽天トラベル





花・ガーデニング
[PR]
by sikino-hana | 2016-06-19 13:45 | 夏の花 | Trackback | Comments(0)