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ダブルデライト

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ダブルデライト(Double Delight)はバラ科バラ属の落葉低木である。
ハイブリッドティ系(Hybrid Tea:HT)と呼ばれるものの1つで、四季咲きの大輪である。
1977年にアメリカのハーバート・スイム(Herbert C. Swim)によって作出された。(薔薇図鑑参照)
交配親はグラナダ(Granada)とガーデンパーティー(Garden Party)である。
樹高は120センチくらいである。
樹形は横張り性である。
開花時期は5月から11月である。
丸弁盃状咲きで、花の色はクリームがかった白と赤の覆輪となる。
花径は12センチくらいの大輪である。
花にはフルーツ系の強い香りがある。
属名の Rosa はケルト語の「rhodd(赤色)」からきている。
品種名の Double Delight は「2つの喜び」という意味で、鮮やかな色と強い香りのもたらす二重の喜びを表現している。
写真は6月に北海道のはぼろバラ園で撮った。
学名:Rosa 'Double Delight'


★覆輪り薔薇はなかなか珍しく
 うまく咲けよとエールを送り

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by sikino-hana | 2016-06-19 13:45 | 夏の花 | Trackback | Comments(0)

デンドロビウム・スミリアエ

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デンドロビウム・スミリアエはラン科セッコク属(デンドロビウム属)の多年草である。
デンドロビウム属は東南アジアやオーストラリアなどに1200種くらいが分布する着生種である。
園芸品種もたくさん作出されている。
属名の読み方はデンドロビュームとするものもある。
日本にも石斛(セッコク)などが分布し、属名の和名をセッコク属という。
本種の原産地はオーストラリア北東部のクイーンズランド州とニューギニア島とである。
標高600メートルまで低地の森の樹木や岩に着生する。
英名をザ・ボトルブラシ・オーキッド(The Bottlebrush Orchid)という。
草丈は40~100センチくらいである。
葉は肉厚の披針形(笹の葉のような形)だが、開花時期には落葉する。
開花時期は秋から冬で、開花期間は長い。
長さ20センチくらいの花茎に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、ブラシ状にたくさんの花をつける。
花径は2センチから3センチで、花の色は黄白色である。
唇弁の先は濃い緑色になる。
属名の Dendrobium はギリシャ語の「dendron(樹)+ bios(着生)」からきている。
種小名の smilliae はオーストラリア人のラン愛好家「スマイリー(E.J.Smillie, 1800's)さんの」という意味である。
写真は10月につくば植物園で撮った。
学名:Dendrobium smilliae


★ブラシの木思わすような蘭の花
 スマイリーの名もどこか愉快で

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by sikino-hana | 2014-10-09 10:43 | 秋の花 | Trackback | Comments(0)

ムーンスプライト

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ムーンスプライト(Moonsprite)はバラ科バラ属の落葉低木である。
品種名は「月の妖精」を意味する。
フロリブンダ系(Floribunda:FL)と呼ばれるものの1つで、四季咲きの中輪である。
1956年にアメリカのハーバート・スイム(Herbert C. Swim)によって作出された。
樹高は60~100センチくらいである。
樹形は半横張り性である。
開花時期は5~11月である。
花径6~7センチくらいの丸弁房咲きの半八重で、花の色はクリームがかった黄色である。
花弁数は50~60枚くらいである。
花にはよい香りがある。
鉢植えにも向いている。
写真は10月に神代植物公園で撮った。
学名:Rosa 'Moonsprite'


★妖精を思わす色の不思議さに
 これはなるほど見事なつくり

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by sikino-hana | 2013-11-06 16:48 | 秋の花 | Trackback | Comments(0)

バンクシア・セルラタ

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バンクシア・セルラタはヤマモガシ科バンクシア属の常緑低木ないし高木である。
原産地はオーストラリアの東部である。
樹高は3~10メートルである。
生育場所によっては樹高は15メートルに達する。
樹皮は暗い灰茶色である。
葉は細長い楕円形で、互い違いに生える(互生)。
葉の縁には、上部に鋸のような規則正しいぎざぎざ(鋸歯)がある。
つけ根のほうにはぎざぎざ(鋸歯)はない。
開花時期は春から夏である。
長さ4センチくらいの筒形の穂状花序(柄のない花が花茎に均等につく)を出し、クリーム色ないし灰色の小さな花をたくさんつける。
花の後にできる実は木質の袋果(熟すと果皮が自然に裂けて種子を放出する)である。
属名の Banksia はイギリスの植物学者「バンクス(Joseph Banks, 1743-1820)さん」の名からきている。
種小名の serrata は「鋸歯のある」という意味である。
写真は7月につくば植物園で撮った。
学名:Banksia serrata


★面白い花の形のバンクシア
 地味な色だがそれまた魅力
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by sikino-hana | 2013-07-17 13:17 | 夏の花 | Trackback | Comments(0)

豆柿(マメガキ)

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豆柿(マメガキ)はカキノキ科カキノキ属の落葉高木である。
原産地は西アジアである。
日本へは中国経由で古い時代に渡来した。
樹高は10~20メートルである。
葉は楕円形で、互い違いに生える(互生)。
雌雄異株である。
開花時期は5~6月である。
小さな鈴蘭(スズラン)のような黄白色の小さな花を咲かせる。
雄花は萼がほとんどなく、雌花は萼が大きい。
花の後にできる実は小さな液果(果皮が肉質で液汁が多い実)である。
秋に小さな実が鈴なりになる姿も美しく、切り花や鉢植え、盆栽など観賞用にも使われる。
属名の Diospyros はギリシャ語の「Dios(ジュピター)+pyros(穀物)」からきている。おいしい果実を「神の食べ物」として称え名づけた。
種小名の lotus はギリシャ神話に登場する「ロートス(実を食べると浮世の苦しみを忘れて楽しい夢を見られる想像上の植物)」からきている。
写真は5月に小石川植物園で撮った。
実の写真は10月に東京都薬用植物園で撮った。
学名:Diospyros lotus


★熟しても渋いけれどもそれも味
 実る日を待つ乙女のように
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by sikino-hana | 2013-06-13 10:18 | 夏の花 | Trackback | Comments(0)

銀盃(ギンパイ)

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チューリップはユリ科チューリップ属の多年草である。
原産地は地中海沿岸地方から中央アジアにかけた一帯である。
17世紀のオランダで熱狂的なブームを巻き起こした。
今日では園芸品種の数は4000種を超えるという。
銀盃(ギンパイ)もその中の1つである。
富山県で育成された品種である。
中生咲き(4月中旬から5月上旬)の一重遅咲き系(SL:Single Late)に含まれる。
草丈は長茎(55センチから60センチ)である。
根際から生える葉は帯状である。
花の色はクリーム色で、咲き進むと白くなる。
写真は4月に砺波チューリップ公園で撮った。
学名:Tulipa 'Ginpai'


★この花がこれから白くなるんだな
 いつか見たいなそんな姿も

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by sikino-hana | 2013-05-10 08:31 | 春の花 | Trackback | Comments(0)

マミラリア・プロリフェラ・ムルティケプス

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マミラリア・プロリフェラ・ムルティケプスはサボテン科マミラリア属の多年草である。
多肉植物で疣サボテンの仲間である。
異名をマミラリア・ムルティケプス(Mammillaria multiceps)という。
流通名は金松玉(キンショウギョク)である。
原産地はアメリカのテキサス州、メキシコ、キューバである。
草丈は15センチくらいである。
形は球形ないし円筒形である。
開花時期は春で、花径20ミリくらいの淡い黄白色の花を咲かせる。
実は赤く熟し、食べられる。
属名の Mammillaria はラテン語の「mammilla(乳首)」からきている。
種小名の prolifera は「突起のある」という意味である。
変種名の multiceps は「多頭の」という意味である。
写真は3月に大阪市の咲くやこの花館で撮った。
学名:Mammillaria prolifera var. multiceps


★いろいろな名前があって難しい
 プロリフェラとムルティケプスと
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by sikino-hana | 2013-03-13 13:59 | 春の花 | Trackback | Comments(0)

マミラリア・マルクシアナ

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マミラリア・マルクシアナはサボテン科マミラリア属の多年草である。
多肉植物で疣サボテンの仲間である。
流通名を金洋丸(キンヨウマル)という。
原産地はメキシコの西部である。
草丈は5~15センチくらいである。
形は円筒状である。
植物体の色は青緑色である。
疣は角錐状で、脇には白い毛が生えている。
開花時期は冬から春である。
花の色は淡いクリーム色である。
属名の Mammillaria はラテン語の「mammilla(乳首)」からきている。
種小名の marksiana は「マルクス(H. Marks)さんの」という意味である。
写真は3月に大阪市の咲くやこの花館で撮った。
学名:Mammillaria marksiana


★さっぱりと咲かせる花もまたいいね
 疣サボテンも色とりどりで
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by sikino-hana | 2013-03-08 14:45 | 春の花 | Trackback | Comments(0)

ナルキッスス・ロミエウクシー

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ナルキッスス・ロミエウクシーはヒガンバナ科スイセン属の多年草である。
原産地は北アフリカである。
モロッコのアトラス山脈に分布する。
ナルキッスス・カンタブリクス(Narcissus cantabricus)の近縁種である。
草丈は20センチくらいである。
葉は針状である。
開花時期は12~2月である。
花径は3センチくらいである。
花の色はクリーム色や黄色である。
副花冠が横に開いて大きいのが特徴である。
また、雄しべが副花冠より先に飛び出している。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
属名の Narcissus はギリシャ神話の青年の名からきている。泉に映った自分の姿に恋して死に、その後にこの花が咲き出した。
種小名の romieuxii はロンドン自然史博物館の植物収集家「ロミュー(Henri Auguste Romieux, 1857-1937)さんの」という意味である。
写真は3月に大阪市の咲くやこの花館で撮った。
学名:Narcissus romieuxii


★優しげな花の形が目を奪う
 北アフリカの山に咲く花
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by sikino-hana | 2013-03-06 15:48 | 冬の花 | Trackback | Comments(0)

明日葉(アシタバ)

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明日葉(アシタバ)はセリ科シシウド属の多年草である。
日本固有種である。
房総半島から紀伊半島にかけての太平洋岸の暖地や伊豆七島、小笠原諸島に分布し、海岸に生える。
草丈は80~120センチくらいである。
葉は大きな羽状複葉で、厚く柔らかい。
若葉を食用とする。
和名の由来は、発育が速くて、今日摘んでも明日には新芽が出るということからきている。
八丈島が主な産地ということで、八丈草(ハチジョウソウ)の別名もある。
開花時期は5~10月である。
クリーム色の花を傘状につける。
花の後にできる実は長い楕円形の分果(複数の子房からできた果実)で、翼がある。
属名の Angelica はラテン語の「angelus(天使)」からきている。この属の植物に強心剤として効果のあるものがあり、死者を蘇らせるというところから名づけられた。
種小名の keiskei は明治初期の植物学者「伊藤圭介さんの」という意味である。
写真は9月に東京都薬用植物園で撮った。
学名:Angelica keiskei


★逞しく育つ明日葉見つめつつ
 島の暮らしに思いを馳せて
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by sikino-hana | 2012-09-14 11:51 | 秋の花 | Trackback | Comments(0)