カテゴリ:秋の花( 544 )

薮蘭(ヤブラン)

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薮蘭(ヤブラン)はユリ科ヤブラン属(リリオペ属)の多年草である。
分類体系によっては(APG第3版)クサスギカズラ科とされる。
リリオペ属は東アジアや東南アジアに8種が分布する。
日本にも本種などが分布し、属名の和名をヤブラン属という。
本種は本州の関東地方から沖縄にかけて分布し、林の中に生える。
海外では、朝鮮半島、台湾、中国に分布する。
和名の由来は、葉の形が春蘭(シュンラン)に似ていて薮に生えることからきている。
その名は既に平安時代の文献(深根輔仁編纂「本草和名」901-923年, など)に著されている。
また、「やますげ」の名で万葉集にも詠まれているものは本種ではないかとの説がある。
ただし、牧野富太郎さんはこの説を否定している。
草丈は30センチから50センチくらいである。
葉は根際から生え、線形で艶がある。
開花時期は8月から10月である。
茎先に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、淡い紫色の小さな花をたくさんつける。
花被片は6枚で、丸い釣鐘形をしている。
花の後には液果状の種子ができ、黒紫色に熟する。
花言葉は「隠された心」である。
10月6日の誕生花である。
属名の Liriope はギリシャ神話に登場するナルキッソスの母でニンフの「レイリオペ(Leiriope)」の名からきている。
種小名の muscari は「麝香の」という意味である。
写真は9月に市川市万葉植物園で撮った。
学名:Liriope muscari


★雑草と見紛うような葉っぱから
 花茎伸ばし薮蘭の咲く
☆艶やかな葉で楽しませ藪蘭は
 奥ゆかしげな小花を咲かせ

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by sikino-hana | 2016-10-20 13:48 | 秋の花

ポットマム

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ポットマム(pot-mum)はキク科キク属(クリサンテムム属)の多年草である。
クリサンテムム属はアジアやヨーロッパに44種が分布する。(Catalogue of Life: 2016 Annual Checklist より)
代表種は菊(キク)で、属名の和名もキク属という。
菊(キク)は野生種ではなく栽培種で、平安時代に中国から渡来した。
別名を家菊(イエギク)ともいう。
ポットマムは菊(キク)の品種の1つで、鉢植え向きに育成された矮性種である。
語源は'pot'(鉢)とChrysanthemum(キク属)の'mum'を組み合わせたものである。
1950年代にアメリカで育成されたものがこの名称で発売された。
現在も品種改良が行われており、品種数は100種類を超えている。
草丈は10センチから50センチくらいである。
葉は羽状に切れ込み、互い違いに生える(互生)。
開花時期は9月から11月くらいである。
花の色は、赤、白、ピンク、オレンジ、黄色など多彩で、複色のものもある。
花言葉は「高潔なる愛」である。
10月16日の誕生花である。
属名の Chrysanthemum はギリシャ語の「chrysos(黄金色)+anthemon(花)」からきている。
種小名の morifolium は「クワ属(Morus)のような葉の」という意味である。
写真は11月に神奈川県立フラワーセンター大船植物園で撮った。
品種名はパーレクイン、ポリッシュマーブルである。
学名:Chrysanthemum morifolium


★びっしりと鉢を覆ったポットマム
 色鮮やかに歌うがごとく
☆鉢植えの花束抱えポットマム
 色とりどりの元気さもらい

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by sikino-hana | 2016-10-16 11:34 | 秋の花

嫁菜(ヨメナ)

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訪ね来て嫁菜咲く野のエトランゼ

嫁菜(ヨメナ)はキク科シオン属(アスター属)の多年草である。
アスター属はユーラシア大陸に180種くらいが分布する(北アメリカに分布する種を除いた場合)。
日本にも紫苑(シオン)などが分布し、属名の和名をシオン属という。
分類の仕方によってはヨメナ属(カリメリス属)とされるが、現在ではこの分類法はシノニムの扱いである。
本種は日本固有種である。
本州の中部地方から九州にかけて分布し、草原や畦道などに普通に生える。
和名の由来は、婿菜(ムコナ)とも呼ばれる白山菊(シラヤマギク)との対比でつけられたものである。
近縁種の関東嫁菜(カントウヨメナ)との対比でつけられた関西嫁菜(カンサイヨメナ)の別名がある。
また、萩菜(ハギナ)の別名があり、うはぎの名で万葉集にも詠まれている。
草丈は50センチから100センチくらいである。
茎は上部で少し枝分かれをする。
葉は楕円形で、互い違いに生える(互生)。
葉の色は濃い緑色で、艶はあまりない。
葉の縁には粗いぎざぎざ(鋸歯)がある。
開花時期は8月から10月くらいである。
舌状花は白ないし淡い紫色で、筒状花は黄色である。
花の後にできる実はそう果(熟しても裂開せず、種子は1つで全体が種子のように見えるもの)である。
実には冠毛はない。
春の若葉は食用となる。
俳句では「嫁菜の花」が秋の季語である。
花言葉は「隠された美しさ」である。
10月11日の誕生花である。
属名の Aster はギリシャ語の「aster(星)」からきている。頭花が放射状をなすことから名づけられた。
種小名のyomena は日本語の「ヨメナ」のことである。
写真は9月に大阪市の咲くやこの花館で撮った。
学名:Aster yomena(syn. Kalimeris yomena)


★野の花をここで撮るのも悔しいが
 西の花ゆえ機会も乏しく

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by sikino-hana | 2016-10-15 15:03 | 秋の花

エキナセア

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エキナセアはキク科ムラサキバレンギク属(エキナケア属)の多年草の総称である。
エキナケア属は暫定的な学名だが北アメリンに10種が分布する。(Catalogue of Life: 2016 Annual Checklist より)
また、多くの園芸品種が作出されている。
代表種であるエキナケア・プルプレアに紫馬簾菊(ムラサキバレンギク)の和名があり、和名の属名もムラサキバレンギク属という。
「馬簾」というのは、江戸時代の火消しが用いた纏(まとい)の飾りのことである。
園芸的には属名を英語風に読んだエキナセアの名で流通している。
日本へは昭和時代の初期に渡来した。
庭植え、鉢植えで観賞用に栽培されるほか、切り花やドライフラワーともされる。
また、根茎には免疫力を高める作用があり、ハーブとしても利用される。
草丈は60センチから150センチくらいである。
茎は直立をする。
葉は卵形で、互い違いに生える(互生)。
葉の先は尖り、縁にはぎざぎざ(鋸歯)がある。
開花時期は6月から10月くらいである。
代表種は茎先に紅紫色の花をつけるが、黄色や白の花を咲かせるものもある。
花言葉は「深い愛」である。
10月13日の誕生花である。
属名の Echinacea はギリシャ語の「echino(はりねずみ)」からきている。硬い筒状花をはりねずみにたとえて名づけたものである。
写真は5月に東京都薬用植物園で撮った。
写真はエキナケア・プルプレアとエキナケア・パラドクサである。
学名:Echinacea spp.


★ネイティブの息吹き伝えてエキナセア
 棘が守りし薬効いかに


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by sikino-hana | 2016-10-14 09:19 | 秋の花

千日紅(センニチコウ)

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千日紅頬をピンクに染めて揺れ

千日紅(センニチコウ)はヒユ科センニチコウ属(ゴンフレナ属)の一年草である。
ゴンフレナ属はアジア、アフリカ、オーストラリア、南北アメリンなどに100種くらいが分布する。
代表種である本種に千日紅(センニチコウ)の和名があり、和名の属名もセンニチコウ属という。
本種の原産地は北アメリカの南部や熱帯アメリカである。
英名はグローブアマランス(globe amaranth)という。
中国名は千日紅(qianrihong)である。
日本へは江戸時代の初期に渡来した。
和名は中国名を音読みしたものである。
由来は、長い間花の色が褪せないことからきている。
庭植え、鉢植えとして観賞用に栽培されている。
また、時として逸出し、本州から沖縄にかけて野生化している。
江戸時代の中期には既にドライフラワーとして利用されたという記録もある。
花期が長いことから仏花として好まれている。
草丈は40センチから50センチくらいである。
全草に毛が生えており、よく枝分かれをする。
葉は楕円形で先が尖り、縁にぎざぎざ(鋸歯)はない(全縁)。
葉は向かい合って生える(対生)。
開花時期は7月から11月である。
茎先にボンボンのような丸い花(頭花)をつける。
花のように見え丸い部分は苞(花のつけ根につく葉の変形したもの)が発達したものである。
花の色はピンク、白、紅紫などがある。
花の後にできる実は胞果(薄皮のような果皮の中に種子が1個入っているもの)である。
俳句の季語は夏である。
花言葉は「変わらぬ愛情」である。
9月8日の誕生花である。
属名の Gomphrena はギリシャ語の「gromphaena(ケイトウの1種)」からきている。
種小名の globosa は「球形の」という意味である。
写真は9月に野田市の清水公園で撮った。
園芸品種のバイカラーローズである。
学名:Gomphrena globosa


★爽やかな季節迎えて千日紅
 ピンクの頬をずらり並べて

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by sikino-hana | 2016-09-08 13:51 | 秋の花

ダリア

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曇天もダリアの花は透き通り

ダリア(dahlia)はキク科ダリア属の多年草である。
ダリア属は暫定的学名も含めて世界に44種が分布する。
本種の原産地はメキシコである。
メキシコでは国花になっている。
18世紀にメキシコからヨーロッパ(最初はスペイン)に導入され、園芸品種の作出が開始された。
現在ではその数は数万種に及ぶ。
日本へは江戸時代の後期にオランダを経由して渡来した。
かつては和名を天竺牡丹(テンジクボタン)といった。
花の形が牡丹(ボタン)に似ていて遠い異国からきたことから名づけられた。
庭植え、鉢植えで観賞用に栽培される。
また、切り花やドライフラワーとされる。
草丈は20センチから200センチくらいである。
葉は羽状複葉で、向かい合って生える(対生)。
開花時期は7月から10月である。
花径は3センチの小輪から30センチの大輪まである。
花の形も色も多彩である。
花の後にできる実はそう果(熟しても裂開せず、種子は1つで全体が種子のように見えるもの)である。
花言葉は「優雅さ」「気高さ」である。
俳句の季語は夏である。
9月3日の誕生花である。
属名の Dahlia はスウェーデンの植物学者「ダール(Anders Dahl, 1715-1789)さん」の名からきている。
種小名の pinnata は「羽状の」という意味である。
写真は9月に神奈川県立フラワーセンター大船植物園で撮った。
上はエオナG、下はクロイトンエースという園芸品種で、いずれも大輪系である。
学名:Dahlia pinnata


★幾重にもピンクの花びら重ね咲く
 ダリアの花はまろやかタッチ
☆コサージュと見間違うよな美しさ
 胸に飾りて花に酔いしれ

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by sikino-hana | 2016-09-07 15:59 | 秋の花

紐鶏頭(ヒモゲイトウ)

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紐鶏頭(ヒモゲイトウ)はヒユ科ヒユ属(アマランツス属)の一年草である。
アマランツス属は世界に88種が分布する。(Catalogue of Life: 2016 Annual Checklist より)
同属の中に葉を食用とするひゆ(ヒユ)が含まれ、属名の和名をヒユ属という。
本種の原産地は南アメリカで、アンデス地方の山岳地帯に分布する。
葉鶏頭(ハゲイトウ)に近い仲間だが、本種は花穂を楽しむ。
ペンダント・アマランス(pendant amaranth)などの英名がある。
日本へは江戸時代の後期に渡来した。
庭植え、鉢植えとして観賞用に栽培される。
また、切り花やドライフラワーとしても利用される。
和名の由来は、花穂が紐状になった鶏頭(ケイトウ)ということからきている。
鶏頭(ケイトウ)の名は花序を鶏冠(とさか)に見立てたものである。
別名を仙人穀(センニンコク)という。
これは仙人の食べる穀物という意味合いでつけられた名である。
草丈は70センチから100センチくらいである。
葉は楕円形で、互い違いに生える(互生)。
開花時期8月から10月である。
紅色の花穂がひも状に長く垂れ下がる。
花の後にできる実は胞果(薄皮のような果皮の中に種子が1個入っているもの)である。
アマランサスの名で自然食品としても出回っている。
花言葉は「心配ご無用」である。
9月2日の誕生花である。
属名の Amaranthus はギリシャ語の「amaramthos(しぼまない)」からきている。
種小名の caudatus は「尾のある」という意味である。
写真は9月に京都府立植物園で撮った。
園芸品種のレッドとグリーンである。
学名:Amaranthus caudatus


★ぶらぶらと花穂垂らして紐鶏頭
 ユニークすぎる花と呼ぶには

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by sikino-hana | 2016-09-06 14:57 | 秋の花

白粉花(オシロイバナ)

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飯事の母を演ずや白粉花で

白粉花(オシロイバナ)はオシロイバナ科オシロイバナ属(ミラビリス属)の多年草である。
ミラビリス属は南北アメリカ大陸に58種が分布する。(Catalogue of Life: 2016 Annual Checklist より)
代表種の本種に白粉花(オシロイバナ)の和名があり、属名の和名もオシロイバナ属という。
本種の原産地は中南アメリカである。
英名はフォーオクロック(four-o'clock)という。
中国名は紫茉莉(zimoli)という。
日本へは江戸時代の初期に渡来した。
和名の由来は、熟した黒い種をつぶすと白粉のような白い粉が出てくるところからきている。
貝原益軒が命名したとのことである。
庭植え、鉢植えで観賞用に栽培されている。
現在では、逸出したものが本州から沖縄にかけて野生化している。
北海道のブルーリストではDランク(北海道に導入されており定着することが懸念されるが状況は不明な外来種)に選定されている。
草丈は60センチから120センチくらいである。
葉は卵形で、互い違いに生える(互生)。
葉の縁にぎざぎざ(鋸歯)はない。
開花時期は6月から11月くらいである。
茎先に集散花序(最初の花が枝先につき、その下に次々と側枝を出して花がつく)を出し、花径2センチくらいの漏斗状の花をつける。
花冠は筒部が長く先で5つに裂ける。
花の色は赤、白、ピンク、黄色などで、絞りのものもある。
萼片は5枚、雄しべ1本、雌しべ1本である。
花の後にできる実はそう果(熟しても裂開せず、種子は1つで全体が種子のように見えるもの)である。
俳句の季語は秋である。
花言葉は「臆病」である。
8月23日の誕生花である。
属名の Mirabilis はラテン語の「mirari(驚く)」からきている。Mirabilisには「不思議な、素敵な」の意味がある。
種小名の jalapa は「(メキシコの)ヤラッパの」という意味である。
写真は10月に向島百花園で撮った。
実の写真は9月に木場公園の外来植物園で撮った。
学名:Mirabilis jalapa


★お白粉を塗って薄紅頬にさす
 謎の習わし不思議の世界
☆夕闇を待ちて花咲く鮮やかに
 色と香りは恋を誘い

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by sikino-hana | 2016-08-24 18:13 | 秋の花

カンナ

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小気味良くビート利かせてカンナ咲く

カンナはカンナ科カンナ属の多年草である。
カンナ属は南北アメリカ大陸の熱帯・亜熱帯地域に10種が分布する。(Catalogue of Life: 2016 Annual Checklist より)
また、多くの園芸品種が作出されている。
一般にカンナと呼ばれているのは、檀特(ダンドク)を主体に改良された園芸品種である。
YListでは、その和名を花カンナ(ハナカンナ)とし、カンナを別名としている。
英名はカンナリリー(canna lily)という。
日本へは、檀特(ダンドク)が江戸時代の前期に渡来した。
花カンナ(ハナカンナ)が渡来したのは明治時代の後期である。
庭植え、鉢植えで観賞用に栽培されている。
草丈は100センチから150センチくらいである。
芭蕉(バショウ)に似た大型の楕円形の葉を数枚つける。
開花時期は6月から10月である。
花弁のように見えるのは雄しべが花弁化したもので、本当の花弁は萼のように小さく目立たない。
花の色は緋色、桃色、橙色、黄色、白、絞りなど多彩である。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
俳句の季語は秋である。
花言葉は「情熱」である。
8月13日の誕生花である。
属名の Canna は、ケルト語の「can(芦)」が転じてこの属の名に使われた。
種小名の generalis は「一般の」という意味である。
写真は9月に大阪市大植物園で撮った。
品種名は上からイタリアーナ、リベレーションである。
学名:Canna x generalis


★南国の湧き立つようなパッションを
 伝う大輪ビート利かせて
☆華やかな色を咲かせて花カンナ
 夏の暑さが一際似合い

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by sikino-hana | 2016-08-13 10:26 | 秋の花

ピンク・バッシーノ

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ピンク・バッシーノ(Pink Bassino)はバラ科バラ属の落葉低木である。
1995年にドイツのコルデス社(W. Kordes & Sons)によって作出された園芸品種で、四季咲きの小輪である。(薔薇図鑑参照)
シュラブ系(Shrub rose:S)と呼ばれるものの1つである。
細分してランドスケープローズ(Landscape Rose、修景バラ)に分類されることもある。
園芸品種名の由来ははっきりしないが、1988年作出のバッシーノ(Bassino)という赤い花があり、そのピンクバージョンである。
樹高は80センチから120センチくらいである。
樹形は半横張り性である。
横に広がり、地面を這うように成長する。
開花時期は5月から11月である。
一重咲きで、花の色は淡い桃色をしており真ん中は白い。
花径は2センチから3センチくらいである。
花には微香がある。
属名の Rosa はケルト語の「rhodd(赤色)」からきている。
写真は11月に京成バラ園で撮った。
学名:Rosa 'Pink Bassino'


★小振りでもたくさんの花群がれば
 それは賑やか花の楽園

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by sikino-hana | 2015-10-17 11:18 | 秋の花