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天人花(テンニンカ)

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天人花(テンニンカ)はフトモモ科テンニンカ属の常緑低木である。
原産地は台湾、中国の南部、フィリピン、マレーシア、インドネシア、インドなどである。
日本では沖縄で野生化している。
また、温室で栽培される。
樹高は3~5メートルくらいである。
葉は楕円形で、向かい合って生える(対生)。
葉の縁にぎざぎざ(鋸歯)はなく、白い毛が生える。
開花時期は4~6月くらいである。
温室では周年開花をする。
花径2~3センチの芳香のあるピンクや紫色の5弁花をつける。
花の色は数日で退化し白っぽくなる。
花の後にできる実は直径1~2センチの液果(果皮が肉質で液汁が多い実)で、黒紫色に熟し食べられる。
種小名の tomentosa は「密に細かな綿毛のある」という意味である。
属名の Rhodomyrtus はギリシャ語の「rhodon(バラ)+Myrtus(ギンバイカ属)」からきている。
写真は3月に大阪市の咲くやこの花館で撮った。
学名:Rhodomyrtus tomentosa


★ぼってりと花に厚味があるようだ
 どんな味かな南の果実
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by sikino-hana | 2013-03-05 12:33 | 四季咲きの花 | Trackback | Comments(0)
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