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瑠璃極楽鳥花(ルリゴクラクチョウカ)

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瑠璃極楽鳥花(ルリゴクラクチョウカ)はバショウ科ゴクラクチョウカ属(ストレリチア属)の常緑多年草である。
分類体系によってはゴクラクチョウカ科とされる。
原産地は南アフリカのケープ地方である。
学名のストレリチア・ニコライや近縁種のストレリチア・オーガスタ(Strelitzia augusta)の名でも流通している。
草丈は5メートルに達する。
長い茎のように見えるのは葉の柄である。
葉は長めの楕円形である。
開花時期は周年である。
沖縄では普通に見られるという。
白っぽい鶏冠のように見えるのが花(萼片)である。
紫色を帯びたくちばしのように見えるのは苞(花のつけ根につく葉の変形したもの)である。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
属名の Strelitzia はイギリスのジョージ3世の皇后の出身家「ストレリッツ(Strelitz)家」の名からきている。
種小名の nicolai はロシア皇帝ニコライ一世の息子「ニコライ・ニコラエビッチ(Nikolai Nikolaievich)さん」の名からきている。
写真は2月に夢の島熱帯植物館で撮った。
学名:Strelitzia nicolai


★花の色変えてしまえばイメージも
 すっかり変わる仲間同士で
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by sikino-hana | 2011-12-31 08:21 | 観葉植物
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