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砂箱の木(スナバコノキ)

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砂箱の木(スナバコノキ)はトウダイグサ科フラ属の常緑高木である。
原産地は中南アメリカ、西インド諸島である。
英名はサンドボックスツリー(sand-box tree)である。
これは、未熟な果実を油で揚げて小さな穴を開け、インキを吸い取るための砂を詰める容器にしたことからきている。
樹高は10~30メートルくらいである。
樹幹には大きな棘がある。
葉はハート形で先が細く尖る。
雌雄同株である。
花の色は赤い。
雌花は筒状で葉の脇に上向きにつき、雄花は垂れ下がる。
いずれも花弁はない。
果実は円盤状で、緑色から茶褐色に熟すと大きな音をたてて種子を飛ばす。
樹液や果実は有毒で、魚毒や矢毒に利用される。
材は合板や梱包材などに利用される。
写真は1月につくば植物園で撮った。
学名:Hura crepitans


★あれこれは凄い姿の樹があるぞ
 また見に来よう花や果実を

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by sikino-hana | 2010-01-29 05:58 | 不定期に咲く花
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